<オンライン>機体登録セミナー:機体登録義務化開始後の運用とは?
UAV Registration Seminar
本セミナーは6月20日から義務化となったドローン機体登録制度について、基礎から実際の手続きまで改めて学べる内容になっています。新たにドローンを購入された方や事前登録が間に合わなかった方だけでなく、既に登録された方も今後の注意点を具体的な手続きの事例で学びます。機体登録だけでなく、リモートID搭載義務、飛行許可申請との関係や注意点など、体系的にお話しさせていただきます。業務でドローンを扱う方は必見です。セミナー後半は当日ご参加いただいた皆さんからの質問コーナーを予定しておりますのでぜひご活用ください。※時間の都合上全員のご質問にお答えできない場合がございます。ご了承ください。
- 受講方法
- ライブ配信
- 受講時間
- 60分(終了後、質疑応答時間を予定)
- 受講費用
- 無料
- 対象者
- 機体登録義務化となってからの申請制度と注意点を知りたい方
講師紹介
バウンダリ行政書士法人
代表社員
佐々木慎太郎
- プロフィール
- 行政書士として建設業などの根幹産業と関わる中でドローンと出会い、業界発展のためにサポートを開始。東京都と宮城県に拠点を置き、ドローン関連業務に特化した行政書士法人の運営を行っている。2021年は3,000件以上のドローン許認可業務の対応をし、許認可の代行だけでなく、内製化サポートやドローンスクールカリキュラムの作成・監修なども行う。著書に「ドローン飛行許可の取得・維持管理の基礎がよくわかる本」(セルバ出版)がある。ドローン飛行許可を学ぶための無料メールマガジンを発行。http://shigyoseminar.com/drone/
受講キャンパスをさがす
受講をご希望の方はお気軽に各教習所ページよりご連絡ください。本プログラムで習得できる事
- 今年(2022年)6月20日から義務化となった、機体登録制度の全容と基礎知識
- 機体登録の具体的な手続き方法
- 事前登録を済ませた方との違い
- 機体登録および、登録完了後の注意事項
- 飛行許可申請との関係
カリキュラム
- 1.ドローンを屋外で飛ばすためには
- 2.機体登録制度の基礎
- 3.リモートIDについて
- 4.実際の登録手続き(個人、法人、メーカー機、メーカー機以外)
- 5.機体登録、リモートID搭載が不要な場合
- 6.質疑応答コーナー